コラム

知っておきたいIT用語2015年上半期

知っておきたいIT用語2015年上半期検索キーワードランキングを元に作成

ドローン

別名:無人飛行機,無人航空機,無人航空システム
【英】drone
ドローンとは、乗務員を乗せずに遠隔操作や自律制御によって飛行する航空機のことである。
小型のドローンは人が容易に立ち入れない場所にも飛んで行けるため、空撮システムなどとして多く用いられている。空撮向けのドローンは複数のローターを備えたマルチコプター型のものが多い。
2013年にはAmazon.comがドローンを宅配システムに用いる(ドローン配送)の研究を進めていると公表して話題を集めた。
2006年に設立された中国企業であるDIJは、ドローンの最大手メーカーとして知られている。

ガラホ

ガラホとは、スマートフォンとガラケーの中間に位置するモバイル端末を指して用いられることのある呼び名である。特に2015年1月にauが発表した新モデル「AQUOS K」を指して用いられる。
「スマートフォンとガラケーの中間」というコンセプト自体は特に珍奇なものではないが、これまで登場した端末の多くは、折りたたみ式(クラムシェル型)機構やテンキーといったガラケー要素をスマートフォンに盛り込んだ形であり、いわばガラケーの使用感を意識して設計されたスマートフォン(ガラケーライクなスマホ)であった。「AQUOS K」の場合、プラットフォームにはAndroidが採用されているものの、操作方法も用途も完全にガラケーであり、アプリの導入と実行をはじめとするスマホ特有の動作が制限されるなど、あくまでガラケーを土台とする端末となっている。
「スマホ」と「ガラケー」を合わせた語としては「ガラスマ」という呼び方がある。ガラスマはスマートフォンにさらに付加機能を搭載した、ガラケー的に進化しつつあるスマホという意味合いで用いられる表現である。

コミット

コミットとは、トランザクション(データベースにおける一連の更新処理)が全て正常に完結したという宣言のことである。

コミットされた時点で、トランザクションにおける処理が確定されて、データベースが更新される。何らかの理由でトランザクションの途中で不都合があった場合、それまでの更新を無かったことにすることを、ロールバックすると言う。コミット後は、それまでの更新をロールバックすることはできない。

トランザクションをコミットするまでにコンピュータに障害が発生した場合、次のコンピュータ起動時に自動的にロールバックが行われ、トランザクション開始前の状態まで復元できることがある。

なお、分散データベースでは、データベース更新の整合性を保つための手法として、2フェーズコミット(2相コミット)がある。

フェードアウト

フェードアウトとは、主に映像編集技術の用語で、映像が徐々に小さくなったり、薄れていったり、または音楽の音量がだんだん小さくなって終わったりする効果のことである。

フェードアウトは、ドラマや映画といった視覚表現において場面を切り替える際などによく用いられる。映像の場合は「溶暗」とも呼ばれ、最終的に黒い画面となることが多い。白い画面になる場合もある。音声の場合は無音になる。

フェードアウトを用いることで、唐突に途切れたような印象から免れ、また、徐々に対象から遠ざかっていくような印象により、余韻を残しつつ終わることができる。

フェードアウトの対義語であるフェードインは、映像や音がない状態から徐々に大きく顕著になっていく効果を指す。

アクティビティー

アクティビティとは、一般的には「活動」や「活気」といった意味の英語である。IT用語としては、FacebookやTwitterをはじめとするソーシャルメディアにおいて、ユーザーの最近の活動状況を表す語として用いられることが多い。

Facebookでは、知人や友人が「いいね!ボタン」を押してコンテンツを評価したり、コメントを投稿したり、といった活動の履歴を指すことが多い。Twitterでは、自分がフォローしているユーザーが他のツイートをリツイートしたり、お気に入りに追加したりといった動向をリアルタイムで参照できる。

アクティビティに関する情報を外部サイト上で表示可能にする機能は、「アクティビティフィード」(Activity Feed)などと呼ばれている。Facebookではソーシャルプラグインとして「Activity Feed」が提供されており、外部のWebサイト上でFacebookにおける友人・知人のアクティビティを参照できるようにすることができる。

なお、Twitterにおけるアクティビティは2011年11月に追加された機能であり、2011年11月19日現在、一部ユーザーを対象に実験的に提供されている。

検収

読み方:けんしゅう
検収とは、納入品が発注者側の注文した仕様どおりにであるか否かを検査することである。

通常、受注者から納品された品は、数量やシステムの動作などの事項について、発注者側で確認が行われる。仕様に問題がないことが確認されるか、あるいは、問題があった場合には修正作業が完了した時点で、納入品が支払いの対象となる。一般的には、検収の完了した後に瑕疵が見つかった場合は、発注者側のミスとなり、追加費用なしで修正させることはできないような内容で契約が交わされていることが多い。

ローンチ

別名:ラウンチ,ロンチ
【英】launch
ローンチとは、新しい商品やサービスを世に送り出すことである。日本語では「立ち上げ」「公開」「開始」「発進」などの語が相当する。

ローンチという表現は、WebサイトやWebアプリケーションを新たに公開する場合などで用いられている場合も多いが、それだけでなく、新商品や新サービスの公開という意味で一般的に用いられている。

セルカ棒

読み方:セルカぼう
別名:セルカスティック,セルカポン,selca stick
セルカ棒とは、韓国語における「自撮り棒」の通称である。「セルカ」は韓国語において「セルフカメラ」の略として生まれた表現(いわゆる韓製英語)とされる。

自撮り棒は自撮り(セルフィー)を行うために用いる道具である。自撮り棒そのものは1980年代に登場している。2010年代、スマートフォンやSNSの普及を背景に自撮りが広く浸透し、自撮り棒の存在が再び注目を集めている。

自撮り棒は韓国でに大いに流行しており、2014年半ばには日本にも韓国の流行が紹介される形で自撮り棒に注目が集まった。そのため、自撮り棒が「セルカ棒」の呼び名で紹介される場合がままある。

キャッチアップ

キャッチ・アップとは、ニュースグループの記事を読む際に、未読の記事を全て読んだことにすることである。既読にするなどとも表現される。

未読の記事が大量に蓄積されているような場合に、それらを飛ばして最新の記事へ追いつく(catch-up)ための機能として用いられる。

OA

読み方:オーエー
別名:オフィスオートメーション
OAとは、1980年代の前半に、企業において取り組みが進められたオフィス業務の情報化・自動化のことである。

工場に導入されたオートメーションや流れ作業が、工業製品の生産性の大幅な向上をもたらしたように、OA化による情報機器の導入で、オフィス業務の生産性向上を目指した。当時は、OAがオフィスのペーパーレス化をもたらすと考えられていた。

OA化は、パソコンやインターネットの普及により予想以上に進んだが、2008年4月現在でもペーパーレスオフィスは実現していない。また、OA化という言葉が使われる機会も減り、今日ではIT化という言葉が一般に用いられている。

なお、OAという言葉の普及とともに、工場における自動化・情報化であるFA(Factory Automation)や、住宅における自動化・情報化であるHA(Home Automation)という言葉も、当時は盛んに用いられた。

インスペクション

インスペクションとは、ソフトウェア開発の各作業工程で、設計仕様書やコーディングしたプログラムのロジックを第三者が検証し、誤りや問題点を検出することである。

開発者本人が気づきづらい問題点を洗い出すことができるため、ソフトウェアの品質向上につながる。

チャネル

チャネルとは、データを伝送する経路を表す言葉である。コンピュータ本体と他の周辺機器との間で、データのやり取りを行うための伝送路を指す場合が多い。

チャネルには、さまざまな種類がある。コンピュータ本体のチップセットには、CPUとメモリをつなぐためのメモリチャネルがある。メモリを2枚同時にメモリコントローラに接続することによって、データの転送速度を増加させるデュアルチャネルという構造もある。デュアルチャネルは、SDRAM(Synchronous DRAM)の一部で採用されている。

あるいは、外部記憶装置とコンピュータ本体をつないでデータをやり取りするための、ファイバチャネルという方式がある。この場合は、同軸ケーブルや光ファイバなどが利用される。

他方、無線通信技術においてチャネルという場合は、通信用に割り当てられた周波数帯域を指す。

オムニチャネル

オムニチャネルとは、実店舗やオンラインストアをはじめとするあらゆる販売チャネルや流通チャネルを統合すること、および、そうした統合販売チャネルの構築によってどのような販売チャネルからも同じように商品を購入できる環境を実現することである。

オムニチャネルでは、実店舗、オンラインモールなどの通販サイト、自社サイト、テレビ通販、カタログ通販、ダイレクトメール、ソーシャルメディアなど、あらゆる顧客接点から同質の利便性で商品を注文・購入できるという点、および、ウェブ上で注文して店舗で受け取ったり店舗で在庫がなかった商品を即座にオンラインでの問い合わせで補ったりできるよう販路を融合する点、といった要素が含まれる。

インターネットやモバイル端末の普及により、消費者はいつでも、どこからでも買い物することが可能になった。そうした時代背景における新たな小売のあり方としてオムニチャネルの考え方が注目されているといえる。

オムニチャネルの「オムニ」とは「すべての」「あらゆる」という意味をもつ。いくつかの販路を組み合わせて提供する取り組みはマルチチャネルとも呼ばれるが、オムニチャネルはあり得る全ての販路を統合することに焦点が置かれている。

なお、実店舗とオンラインの仮想店舗を融合して販売やマーケティングに活かす取り組みは「O2O」とも呼ばれる。総務省が刊行しているICT関連の白書「情報通信白書」平成25年版では、O2Oとの関連でオムニチャネルが言及されている。

クライアント

クライアントとは、何らかのサービスを提供される側のことである。逆に、サービスを提供する側はサーバと呼ばれる。

例えば、インターネットの場合であれば、Webサーバに対して、パーソナルコンピュータがクライアントとなり、携帯電話であれば、基地局に対して利用者が持っている端末がクライアントとなる。このため、サーバとクライアントは、厳密に定義されるものではなく、その提供される内容に応じて、同一のものが、あるときはサーバになり、またあるときはクライアントになることもありうる。

ハッシュタグ

ハッシュタグとは、Twitterにおいてツイートのタグとして用いられる、ハッシュマーク(#)が付いたキーワードのことである。

ハッシュマーク付きのキーワードをタグとして用いることで、そのツイートが何に関するコメントかを1語で示すことができる。同じハッシュタグがついたツイートを一覧できる機能もあり、特定のトピックに関する皆の投稿を効率よく閲覧できるようになっている他、自身のツイートをそこに寄せることもできる。

Twitterでは、先頭にハッシュマークが付き前後がスペースで隔てられた文字列が自動的にハッシュタグと認識される。日本語および英数字が利用できるが、記号や句読点は利用できない。スペースを含むとハッシュタグが切れてしまうため、代替としてアンダースコアが用いられる場合がある。条件に合った文字列はすべてハッシュタグとなるため、誰でも新規にハッシュタグを設けることができる。ただし既存のハッシュタグと重複して無用な紛れ込みが発生し得る点を考慮する必要がある。

ハッシュタグは元々はユーザー間のローカルルールとして利用され始めたとされる。ハッシュタグを効率的に参照できるサービスを提供するサードパーティが登場し、その後Twitterが公式にハッシュタグ機能をサポートした。Twitter日本語版で漢字・ひらがな等が利用可能となった(日本語ハッシュタグのサポート)は2011年7月である。

スニペット

スニペットとは、一般的には「切れ端」「断片」という意味の英語である。IT用語としては、プログラミング言語の中で簡単に切り貼りして再利用できる部分のこと、または、検索エンジンによる検索結果の一部として表示される、Webページの要約文のことである。

プログラムを作成する際には、しばしば、頻繁に利用する同じ記述の繰り返しや、微妙な変更を加えるだけで使うことができそうなパターンに遭遇する。そのようなパターンをスニペットとして登録しておくと、一塊のコードを呼び出して貼り付けることで簡単に記述できるようになる。

一部の開発環境おいては、スニペットに名前を付けたり、カテゴリ分類を行ったりすることで、スニペットを簡単に呼び出して簡単に貼り付けられるようになっている。例えば、Microsoftが提供している統合開発環境(IDE)のVisual Studioでは、C++やC#のコードをスニペットとして利用できる機能が附属している。また、Adobe SystemsのWebページ作成用ソフトウェア(オーサリングツール)であるAdobe Dreamweaverでは、HTMLやCSSのコードの断片をスニペットと呼んで管理する仕組みを持ち、簡単に再利用できる。

その他、Googleをはじめとする検索エンジンにおいては、検索結果の一覧を表示するページにおいてWebサイトの本文一部抜粋などの要約文が表示されるが、この部分もスニペットと呼ばれている。検索エンジンに対して、スニペットを適切に認識させることは、検索結果を見るユーザーにとってもWebサイトの概要を判断するための情報源として有用であり、重用なSEO(検索エンジン最適化)の施策の一つとなっている。

検索エンジンに対しては、のようなメタタグを記述することで、検索結果に表示させる適切なスニペットを指定することができる。

検索エンジンが示す要約文という意味でのスニペットに対して、プログラムの断片という意味のスニペットを、特にコードスニペットと呼ぶ場合もある。

DSP

デマンドサイドプラットフォームとは、オンライン広告において、広告主(購入者)側の広告効果の最大化を支援するツールのことである。

デマンドサイドプラットフォームは、広告主側が行う予算管理、入稿管理、掲載面の管理、予算やターゲットとするユーザー属性などに基づいた最適な広告枠の選定、あるいは、過去の成果を反映することで行われる配信条件の最適化、といった機能を提供する。

広告主側を支援するデマンドサイドプラットフォームに対して、広告枠の販売者側を支援するツールは「サプライライドプラットフォーム」(SSP)と呼ばれる。

デマンドサイドプラットフォームとサプライライドプラットフォームは、純広のような1対1の売買ではなく、多対多で接続して広告枠の競争入札を行う「アドエクスチェンジ」、および、「リアルタイム入札」(RTB)を実現する。

セグメント

セグメントとは、もともとは「全体を分割したうちのひとつ」といった意味合いを持つ英語であるが、ITの分野ではLANをはじめとする複数の分野で様々な意味で用いられる用語である。

LAN関連で用いる場合、セグメントは主に下記のような意味で使われていることが多い。

LANのネットワークを構成する範囲の単位で、リピータハブやスイッチングハブで区切られる範囲を指している。
コリジョンドメインの影響が及ぶ範囲を指している。
ブロードキャストによって不特定多数の機器に同じ情報を送信するエリアのことである。
TCPやUDPのパケットの名称である。
複数のLANを専用線で結んでいる場合の各々のLANの単位である。
上記LAN用語の他、メモリ管理方式の一種である「セグメント方式」や、「1セグメント放送」(ワンセグ)などで用いられる地上デジタル放送の周波数帯域の幅、といった意味でも用いられる。

また、マーケティングの分野においては、顧客(ターゲット)を属性ごとに区分した分類を指して意味でセグメント(マーケットセグメント)の語が用いられる。

プロセス

プロセスとは、一般的に「経過」や「過程」を意味する英語である。IT用語としては、特にプログラムの実行単位として用いられたり、あるいは、半導体の製造工程を意味する「製造プロセス」の略として用いられることが多い。

プログラムの実行単位としてのプロセスは、多くの場合、OSが認識するユーザー要求処理の一つを指す。MS-DOSやUNIXにおいては、1つのプログラムの実行をプロセスと呼び、プロセス識別子が付与される。

プロセスは、ユーザーの要求という側面から言及する際にはジョブと呼ばれる。

UNIXをはじめとするマルチタスクOSでは、OSが管理する処理の単位として、プロセスの他にタスクやスレッドといった単位もある。

パラメータ

パラメータとは、プログラムの動作条件を与えるための情報のことである。

プログラムでは、多くのユーザーの異なる好みに応えるために、一つの機能でも動作を変えられるように作成されることが多い。それらは、ユーザーが設定値やボタンなどで選択することができるようになっており、動作の変更は、プログラム内部ではパラメータによって制御されている。

パラメータは、プログラミングでは引数と呼ばれることもあり、プログラムの部品を実行する場合に、引数によって部品の動作についての指示を起動元が行う。

キャリブレーション

キャリブレーションとは、ディスプレイやプリンター、スキャナーなどの色を入出力する機器で色を正確にかつ安定して再現させるために調整することである。特にカラーキャリブレーション(色合わせ)と呼ばれる場合もある。

単にキャリブレーションといわれる場合に、ジョイスティックなどの一部のゲーム用入力装置で、ゲームで正しく操作するために調整することを指すこともある。

アクチュエータ

アクチュエータとは、入力されたエネルギーを物理的な運動へと変換する機構のことである。コンピュータの関連では特にハードディスクの磁気ヘッド部分を動作させる機構を指すことが多い。

アクチュエータは元来「動作させるもの」という意味の英語であり、モーターやシリンダーなどで広く採用されている。一般的にアクチュエータといえば、電気エネルギーを運動に変換する装置を指すが、油圧や空気圧、磁力などを運動量へ変換するアクチュエータなども多く存在する。光エネルギーを運動へと変換する光アクチュエータなども開発が進められている。アクチュエータは家電や航空機産業、人工筋肉の研究などに広く用いられている。

ITソリューション

ソリューションとは、一般的には「回答」や「解決すること」などの意味を持つ英語である。IT用語としては、企業がビジネスやサービスについて抱えている問題や不便を解消すること、および、そのために提供される情報システムなどを指す。

必ずしも「情報システムの構築」という要素を含まず、単に「問題解決に向けて取り組むこと」や「何らかの手段を講じて問題解決に望むこと」を指してソリューションと称する場合もある。

ソリューションを構成する要素は、ハードウェア、ソフトウェア、ノウハウや人員など多種多様である。顧客の状態や要望に合わせてそれぞれの要素が組み合わせられ、個々の顧客にとって最適な解決案として提示される。それぞれの企業が抱えている問題点は一様ではなく、例えば「売り上げ向上」や「コスト削減」、「顧客満足度の向上」、「業務の効率化」、「競争力の強化」、「内部統制の整備」などと、それぞれ異なる。

ソリューションを提供する事業体は「ソリューションベンダー」あるいは「ソリューションプロバイダ」と呼ばれることがある。

ソリューションがビジネスとして成立している背景としては、次のような事情を挙げることができる。すなわち、ビジネスの高度化や業務内容の複雑化が進み、情報システムを単に導入しただけでは経営上の課題を容易に解決できなくなっており、その一方で、システム構築においても、社内の他の業務システムとの連携、さらには、取引先や顧客のシステムとの接続が必要となり、ますます複雑さが増しているといった事情である。もはや、企業の情報システム部門によるシステムの構築が不可能と見られる中で、課題解決のためのソリューションが期待されている。

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